
写真は2008年の夏の安良里ボートの沖の根というポイントの様子です。
2008年は、特にキンギョハナダイが多い一年となりました。
西根にも多くのキンギョハナダイが根付き、
沖の根本体にもかなりの数のキンギョハナダイが居つきました。
眺めていて思わずうっとりする方も多数いたほどです^^
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和名:キンギョハナダイ
学名:Pseudanthias squamipinnis
分布:黒潮の影響を受ける南日本に広く分布するが
温暖な海域ほど個体数は多い
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漁師さんたちが言う『きんぎょ』というのは、
主にこのキンギョハナダイを指すようです。
まぁサクラダイやナガハナダイなんかも、
十把一絡げにしてまとめて『きんぎょ』って言っているようでもあるんですけどね^^;
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- 2008/08/05(火) 07:30:40|
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この淡い薄ピンク色でとてもかわいいウミウシは、
ニシキウミウシの幼体だとされています。
写真の個体は大きさわずか1cm♪とっても可愛かったです^^
かつてはフルーツポンチウミウシという名前や、
もう少し成長した個体ではフタイロニシキウミウシなどと呼ばれ、
ニシキウミウシとは別種扱いされていたという経緯があります。
数年前にようやくニシキウミウシの成長過程によるバリエーションとして解明されたようです。

成体は10cmを越えるほど大きくなり、
なかなかに迫力があります(^^ゞ
ウミウシカクレエビもよくつくので、
被写体としても人気のウミウシですね。
ちょっと小さいときの名残りも感じられるかな〜?
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和名:ニシキウミウシ
学名:Ceratosama trilobatum
分布:インド・西太平洋
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- 2008/05/18(日) 12:18:40|
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沖の根で珍しいウミウシが出ています。
ボブサンウミウシといって、やや深場で見ることができるウミウシです。
今回沖の根の23mぐらいのところに出ました。
滅多に現れないので珍しいのですが、
名前もボブサンってなんだか可愛い珍しい名前がついていますね^^
写真を見てもらったら「モップみたい」という意見が出ました^^;
生態的には、ほとんど動かないウミウシですので、
一度見つけると長い期間楽しめることが多いようです。
それで、きっと誰もが疑問に思うボブサンの名前の由来ですが、
OSEHOOの著者であるウミウシにとても詳しい栗原さんによると、
ほんとにウミウシの発見者のボブ・ボーランドという方に由来するようです。
学名の種小名のroboi も、ボーランドさんが非常にタフなダイバーだったので、
映画のロボ・コップとボーランドさんの本名のロバートをかけて、
このボブサンウミウシの記載者が献名したものなのだそうです。
いや〜、粋な学者さんもいたものですね^^
参考HP
OSEHOO!OSEHOOのボブサンウミウシ写真を主題にしたブログも始めました!
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- 2008/03/15(土) 06:55:32|
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4連ケーソンの3つ目に珍しいウミウシが出ました。
はっと目を引く黄色の細い体をしたリュウグウウミウシです。
本州のウミウシによると、
黒潮の影響を受ける海域に出現するとあります。

ウミウシはだいたい19mケーソンか16mケーソンが定番なのですが、
思い込みは禁物ですね〜^^;
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- 2008/03/09(日) 16:49:54|
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今年も
サギフエの季節になりました。
安良里ではこの時期になると、ほぼ毎年見られる冬〜春の風物詩です。
沖縄などの暖かい地方で見られる
ヘコアユという海水魚の親せきで、
同じように
逆立ちをして泳いでいるという一風変わった生態をしています。
危険を感じると普通の魚のように体を横にして泳ぎ、
急いで逃げ出すこともできますよ。
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和名:ヘコアユ
学名:Macroramphosus scolopax
分布:琉球列島を除く本州中部以南
水深15〜150mの砂泥底に生息
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やはりヘコアユのように群れを成すようなのですが、
おそらく深場へと降りてから群れになるのでしょう。
黄金崎ビーチではあいにく数匹までの小さなグループしか
見ることができていません。
同じ西伊豆の大瀬崎の湾内では、
このサギフエの大きな群れが見られたことがあるそうです。
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- 2008/03/06(木) 07:55:04|
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