
今年も冬の到来と共に現れる生き物たちがやってきました。
今回は2匹で寄り添うように並んだミサキコウイカのペアです。
コウイカの仲間は冬場に産卵するものが多いそうで、
このミサキコウイカも寒い冬の海の中で、熱烈な求愛行動を見せて
我々を楽しませてくれます。
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ミサキコウイカ
学名:Sepia misakiensis
分布:相模湾・富山湾以南〜東シナ海沿岸
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スジコウイカの近縁種は、非常に似通った体型をしています(^^ゞ
イカやタコのことを頭から直接足が生えているので頭足類と言うのですが、
その頭足類の研究の第一人者の方から、
「黄金崎の砂地にいるのはほとんどミサキコウイカ」
だと教えていただきました。
なんでもエンペラの根元がくっついてるか離れているかで見分けがつくんだそうです。
耳たぶみたいにヒレが膨らんで、上から見た場合に左右がくっついているために、甲のトゲが見えなければミサキコウイカでいいみたいです。
ありがとうございました。
ミサキコウイカも同属のスジコウイカたち同様、
カイメンに産卵する生態なんだそうです。
つかず離れずで、メスが産卵するまでそっとエスコートする様子が観察できるのも、イカならではですよね^^

熱烈な求愛シーン。
このあと気持ちが昂ぶってくると、さらに激しい求愛を行います(*^_^*)
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ギフト 海の贈りものを安良里から
- 2006/12/18(月) 15:40:34|
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冬から春にかけて見かけるテナガダコの仲間です。
テレビなどで知名度を上げた変化の名人ミミックオクトパスの仲間です。
擬態のバリエーションが少し少ないとはいえ、なかなか楽しませてくれますよ〜(^o^)丿
ちなみに自分が見たことがあるのは・・・
1:目だけ外に出したホタテウミヘビやジョーフィッシュの真似
2:脚を周囲に流すように尖らせた、ミノカサゴの真似ジャンプ歩き
3:移動するときや逃げるときによくやる、脚を揃えて後方に流すシタビラメの真似泳ぎ
・・・ぐらいでしょうか。
出会えると楽しいタコですよ♪
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ホワイトVオクトパス(英名)
詳細不明
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ホワイトVという名前は、頭頂部に特徴的な白いVサインがあるからです。運がよければ巣穴から這い出して、うろうろしているところに出会うことができるでしょう^^
=お願い=
言うまでもないですが、決して掘り出さないようにお願いしますm(__)m

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ギフト 海の贈りものを安良里から
- 2006/03/30(木) 17:11:15|
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コウイカが砂に半分埋まって隠れていたので
近くを探してみると
ジュズエダカリナに卵がついていた。
海藻に産み付けているのは見たことがあるが・・・・。
メスは交尾を終えると砂を吸い込んで卵にまぶすらしい。
見た感じは卵というより砂玉だ。
過去に黄金崎で見た卵は
2005年が4月1日
2004年が5月15日
もっと遅い時期に産卵するかと思っていたので
調べたら
冬から春にかけて長いスパンで産卵しているらしい。

子供の頃に
コウイカの「甲」を母親に貰って、イカ船といって浮かべて遊んだ記憶がある(何もない時代のおじいさんじゃないけど・・・)
骨だと思っていた。
軟体動物なので
貝殻の名残であると知ったのはダイバーになってからである。
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コウイカ
学名 Sepia Exculenta
軟体動物門 コウイカ目 コウイカ科
分布:房総半島以南
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ギフト 海の贈りものを安良里から
- 2006/01/20(金) 08:35:25|
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