伊豆の海、安良里と黄金崎ビーチのダイビングで見られる、魚やウミウシなどの情報図鑑

伊豆の海の生物情報をコンデジやデジイチなどのデジカメ水中写真を使って解説しています。

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ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ



このエビはウミウシカクレエビと言います。

名前は「ウミウシカクレエビ」ですけど、
伊豆ではアカオニナマコやトラフナマコなどの
ナマコについている事の方が多いかもしれませんね。
昔は図鑑によってはウミウシカクレエビとナマコカクレエビという風に、
別の種類とされていたこともありました。

例年時期的には9月頃から見られるようになり、
黄金崎では2月頃になると姿を消してしまうようです。
たまに越冬した個体が春先に見られることもあります。


===================
和名:ウミウシカクレエビ
学名:Periclimenes imperator
分布:相模湾以南
===================


たぶん、南の海からやって来るのだと思いますが、
やって来る数はそこそこ多いのではないか?と思っています。

浮遊期から着底したばかりの頃は、
必ずしも望みどおりの宿主に着けるとも限らないようで、
ウミウシやナマコだけでなく、
ウミウサギガイやウミエラなどの宿主で
暮らしているところを観察できることがありますよ。


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テーマ:海の生き物 - ジャンル:写真

  1. 2009/01/26(月) 08:50:41|
  2. 旬のエビ・カニ
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クビナガアケウス

クビナガアケウス


水温がぐっと下がってきて、カニが元気な季節になって来ました。
岩肌や砂地のケーソンなどを丹念に探すと、
いろんな種類を観察することができます。

写真はクビナガアケウスのメス。
お腹には新しい命をたくさん抱えています。


=========================
和名:クビナガアケウス
学名:Lambrachaeus ramifer
分布:相模湾~紀伊半島、八丈島 ハワイ、インド洋、紅海
=========================


分布は非常に広い範囲で確認されているようですね。
参考文献は『海の甲殻類』です。
ここには記載されていませんが柏島でも見ることができました。
沖縄にもいそうですね。


エビ・カニはその特徴的なフォルムを引き立てるため、
絞りを絞ってシャープに撮影するとかっちょいいと思います^^

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  1. 2008/12/29(月) 07:51:05|
  2. 旬のエビ・カニ
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イボイソバナガニ

エビ・カニの季節となりました。
ビーチでもボートでもいろんなエビ・カニの仲間を見ることができます。


イボイソバナガニ


写真はイボイソバナガニの子供です。
実際の大きさは1cmちょっとといったところでしょう。

長い足。節くれだった甲羅。
往年のアニメのモビルスーツのようにかっちょいいですね^^


====================
和名:イボイソバナガニ
学名:Xenocarcinus tuberculatus
分布:相模湾以南のムチカラマツ類
====================


イボイソバナガニは、
額角の長さで雌雄を見分けることができます。
この個体は小さいからかもしれませんが、
額角が短いのでメスなのかもしれませんね。
オスはどこか外国のカブトムシみたいに長いです^^;

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  1. 2008/11/20(木) 15:55:33|
  2. 旬のエビ・カニ
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トガリモエビsp.

かなり久しぶりの更新となりました(^^ゞ

P9280343-s.jpg



黄金崎公園ビーチに、今年もトガリモエビの仲間が出現しました。
2006年秋に1日だけ出た個体と同じ種類だと思われます。
峯水さんの海の甲殻類という図鑑に記載されているTHEトガリモエビとは、体に眼状斑が入る点、それから体が細い点で異なります。
いわゆるゴルゴニアンシュリンプの小さい個体のような印象を受けますね。

当初は見つかったのは1個体だけだったのですが、それがいつの間にやら2個体になり、そして最初に見つかった個体がいなくなりまた1個体になりました。


例年だと今の時期は、台風だったり高水温だったりで、このトガリモエビのホスト(宿主)になっているであろうミルがほとんどが崩れていたりなくなっているのですが、今年まだ原型をとどめて残っています。きっとそのことが幸いして長期に渡ってかんさつされていることと思われます。


=============================
和名:トガリモエビ属の一種
学名:Tozeuma sp.
分布:三保・黄金崎(情報が少ないため正確な分布は不明)
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生態的には他のトガリモエビの種類と比べて、ほとんど動かないようです。他のトガリモエビは写真を撮ろうとすると、くるっとホストの反対側に回るのですが、この種は全然そういった動きをしません。ただじ~っとしています(^^ゞ

とはいえ、移動するときは尖った頭を下にして、すいすい移動していくのはおんなじです。まるでフィギュアスケートのようにつつーっと移動していきますよ~。



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  1. 2007/09/30(日) 12:57:23|
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カゲロウカクレエビ

061022kageroukakureebi.jpg



秋になるとどこからともなく忽然と姿を現す生き物たちがいます。
このカゲロウカクレエビもそんな生き物の仲間です。

ガヤの仲間につくようですが、
黄金崎では写真の刺さないガヤによくついています。
透明な上にご丁寧にも体の中央に線が入っているので、
ガヤの幹にいるときはとてつもなく探しにくいです。
中深度にいるそうですが、安良里の個体は浅い場所で暮らしているみたいですね。


====================
カゲロウカクレエビ
学名:Periclimenes galene
分布:伊豆半島以南・インドネシアなど
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季節限定の今の見所なので、
見たい方はガイドさんにお願いしてみて下さいね~(^o^)丿

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  1. 2006/10/22(日) 10:31:48|
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