
この淡い薄ピンク色でとてもかわいいウミウシは、
ニシキウミウシの幼体だとされています。
写真の個体は大きさわずか1cm♪とっても可愛かったです^^
かつてはフルーツポンチウミウシという名前や、
もう少し成長した個体ではフタイロニシキウミウシなどと呼ばれ、
ニシキウミウシとは別種扱いされていたという経緯があります。
数年前にようやくニシキウミウシの成長過程によるバリエーションとして解明されたようです。

成体は10cmを越えるほど大きくなり、
なかなかに迫力があります(^^ゞ
ウミウシカクレエビもよくつくので、
被写体としても人気のウミウシですね。
ちょっと小さいときの名残りも感じられるかな〜?
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和名:ニシキウミウシ
学名:Ceratosama trilobatum
分布:インド・西太平洋
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- 2008/05/18(日) 12:18:40|
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沖の根で珍しいウミウシが出ています。
ボブサンウミウシといって、やや深場で見ることができるウミウシです。
今回沖の根の23mぐらいのところに出ました。
滅多に現れないので珍しいのですが、
名前もボブサンってなんだか可愛い珍しい名前がついていますね^^
写真を見てもらったら「モップみたい」という意見が出ました^^;
生態的には、ほとんど動かないウミウシですので、
一度見つけると長い期間楽しめることが多いようです。
それで、きっと誰もが疑問に思うボブサンの名前の由来ですが、
OSEHOOの著者であるウミウシにとても詳しい栗原さんによると、
ほんとにウミウシの発見者のボブ・ボーランドという方に由来するようです。
学名の種小名のroboi も、ボーランドさんが非常にタフなダイバーだったので、
映画のロボ・コップとボーランドさんの本名のロバートをかけて、
このボブサンウミウシの記載者が献名したものなのだそうです。
いや〜、粋な学者さんもいたものですね^^
参考HP
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- 2008/03/15(土) 06:55:32|
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4連ケーソンの3つ目に珍しいウミウシが出ました。
はっと目を引く黄色の細い体をしたリュウグウウミウシです。
本州のウミウシによると、
黒潮の影響を受ける海域に出現するとあります。

ウミウシはだいたい19mケーソンか16mケーソンが定番なのですが、
思い込みは禁物ですね〜^^;
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- 2008/03/09(日) 16:49:54|
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黄金崎公園ビーチではやや水深が足りないかと思っていたのですが、出ましたね〜カンナツノザヤウミウシ。
大瀬崎ではたまに見られているようですが、たぶん黄金崎では初観測かと思われます。
ダイバーに人気のピカチュウことウデフリツノザヤウミウシの仲間で、砂地から生えるコケムシの一種を専食するようなのですが、今まで黄金崎ではこのコケムシが潜水エリアに生えてなかったんですね。それがギリギリ潜水エリアのところに、しかも1本だけ生えたコケムシについているのが先日見つかりました(^o^)丿
見つけたのは安良里ダイビングセンターの岩橋さんです。
見事滑り込みで殿堂入りです。おめでとうございま〜っす!
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和名:カンナツノザヤウミウシ
学名:Thecacera sp.
分布:本州、インドネシア
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その後、コケムシを食べつくすと砂地を歩いて行くのが確認されました。
ご飯がたっぷりあるエリアの外に出て行ったんだろうな〜(^^ゞ
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- 2007/12/26(水) 08:04:31|
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黄金崎公園ビーチでは、秋になるとこのトゲトゲウミウシが稀に見られるようになります。個体数はそう多くないようで、2006年に見られたのは5個体ぐらいでした。
コケムシの仲間をエサにしているようで、エサを同じくするコヤナギウミウシの仲間と一緒に見られることもあります。
きれいでかわいいウミウシですよね(^o^)丿
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和名:トゲトゲウミウシ
学名:Janolus sp.
分布:伊豆半島以南 西太平洋熱帯域
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このトゲトゲウミウシは、バリ島の殿塚さんの『ウミウシガイドブック3』の表紙を飾り、一躍有名になりました。
「一度ぜひ見てみたい!」
なんて思っていたら、ガイド中になんと黄金崎公園ビーチの波平岩にくっついているのを見つけたのが最初の出会いとなりました。
とっても感動したのを覚えています。
思えばかなう、といったところでしょうか(笑)
若い小さい個体のうちは、写真のようにトゲも少なくとっても愛らしいです。
大きくなると5cmぐらいで、グロキモくなっちゃうんですけどね^_^;
それもまたよし!です(笑)
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参考文献(敬称略)
・ウミウシガイドブック3 著者:殿塚孝昌
(阪急コミュニケーションズ)
・本州のウミウシ 著者:中野理枝
(ラトルズ)
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- 2007/10/26(金) 16:01:08|
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