伊豆の海、安良里と黄金崎ビーチのダイビングで見られる、魚やウミウシなどの情報図鑑

伊豆の海の生物情報をコンデジやデジイチなどのデジカメ水中写真を使って解説しています。

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カエルアンコウモドキ

カエルアンコウモドキ


エナガについで
ついにカエルアンコウモドキが出たようだ

ニュースタッフ中野が
ニコニコしながらエキジットしてきて第一声が「見つけちゃいました!!!!」

そういえば
私が初めてカエルアンコウモドキを見つけたのは、1年前にニュースタッフの中野と柏島で会った時だった。チョット・・・・縁がある?

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和名:カエルアンコウモドキ
学名:Antenausu Tuberosus
アンコウ目カエルアンコウ亜目カエルアンコウ科
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カエルアンコウモドキ2


ひたすら長いこの白い棘は第2棘のように見える??
検索図鑑によると吻上棘が第2棘より長いはずである。
でも
上段の写真でも、クマドリカエルアンコウの2棘の鰭膜のように見える??




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  1. 2006/01/24(火) 17:05:11|
  2. 旬のサカナ
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コウイカ 産卵

コウイカ



コウイカが砂に半分埋まって隠れていたので
近くを探してみると
ジュズエダカリナに卵がついていた。
海藻に産み付けているのは見たことがあるが・・・・。
メスは交尾を終えると砂を吸い込んで卵にまぶすらしい。
見た感じは卵というより砂玉だ。
過去に黄金崎で見た卵は
2005年が4月1日
2004年が5月15日
もっと遅い時期に産卵するかと思っていたので
調べたら
冬から春にかけて長いスパンで産卵しているらしい。

コウイカ



子供の頃に
コウイカの「甲」を母親に貰って、イカ船といって浮かべて遊んだ記憶がある(何もない時代のおじいさんじゃないけど・・・)
骨だと思っていた。
軟体動物なので
貝殻の名残であると知ったのはダイバーになってからである。

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コウイカ
学名 Sepia Exculenta
軟体動物門 コウイカ目 コウイカ科
分布:房総半島以南
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  1. 2006/01/20(金) 08:35:25|
  2. 旬のイカ・タコ
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ミジンベニハゼ

ミジンベニハゼ


 黄金崎ではミジンベニハゼは毎年ほぼ観察されている。
しかし今まで一度も越冬を確認したことがない。
毎年夏から秋に見つかるのだが、台風がやってきて、どこかへ飛ばされて、それ以降に見つかることは無かった。
 2005年は幸いに秋に大きな台風が襲来しなかったため、ミジンベニハゼがペアになり、その子供?数が増えて最大10匹を観察するほどになった。これは黄金崎では快挙!!
大瀬にはあんなにいるのに黄金崎では個体数が少ないのも、砂質のせいかとも思っていたが、こうやって増えてくれたので、それなりに黄金崎の砂も嫌じゃないのかな~~~(^_^)
水温が13度にまで下がった年末も無事に乗り切り、今4匹が頑張っている。
 このまま越冬してくれると嬉しいのだが・・・(^_^)

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ミジンベニハゼ
学名:Lubricogobius Exigus
スズキ目ハゼ科
分布:東京湾~九州
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温暖域の魚だから
越冬することは難しくないのだろうが、
黄金崎にとっては楽しみである。





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  1. 2006/01/14(土) 18:10:51|
  2. 旬のサカナ
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エナガカエルアンコウ

izariyg-nakano1.jpg


 ベニだベニだと思っていたら、なんとエナガカエルアンコウでした^^;
忍沢さんがこの『ベニ』を撮影中に背びれに違和感を感じたそうで、
エナガカエルアンコウ



瀬能さんに質問してみたところ、エナガカエルアンコウとの同定を受けました。
大瀬崎と井田で出ているので、北限付近記録すね。
柏島での環境と異なっていたせいもあったのですが、思い込みは厳禁!
これからはちゃんとじっくり細部まで確認したいですね。
忍沢さんありがとうございました^^

みなさんもいなくならないうちに見に来てくださ~い!(^^)!
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エネガカエルアンコウ
アンコウ目カエルアンコウ科
学名:Antenanarius Rosaceus
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  1. 2006/01/09(月) 11:48:36|
  2. 旬のサカナ
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ベニクダウミヒドラ きれい

ベニクダウミヒドラ


つい最近
きれいだな~と思いながら
この生物が増えているのに気がついた。
おそらく
生物に興味のない方には
植物に見えるかもしれない。
どっちでもいいことかもしれない。

たくさんあると不気味な感じもするが
こうやって
数本でひっそり生きていると
綺麗だな~と感じるのは
私も変わっているのかな??


漁業関係者には網に付着して目詰まりさせるらしく、嫌われているようである。
「相模湾の定置網における付着生物ベニクダウミヒドラの成長について」で詳しくかかれていました。
http://www.agri.pref.kanagawa.jp/SUISOKEN/pdf/SUISKN/suiskn1-09.pdf
これに寄れば
17度以下の水温と27度以上の水温では付着が見られなかったと書かれている。
今年は12月に入って転がるように水温が下がっているので、12月半ば頃の水温17度辺りで付着したのかな??
成長も早そうである。

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ベニクダウミヒドラ
Tubularia Mesembryanthemun
刺胞動物門 ヒドロムシ網 花クラゲ目クダウミヒドラ科
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  1. 2006/01/07(土) 18:15:41|
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マトウダイ 

マトウダイ


マトウダイは
透明度の良い冬の西伊豆の旬な魚である。
近づくと微妙な距離を保ちながら逃げていく。
「お前なんかに興味はないぞ」というふりすれば、横目で気にしつつも近づかせてくれる。

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マトウダイ
学名:Zeus Faber
マトウダイ目マトウダイ科
分布:青森以南の本州中部~東シナ海、大西洋、オ-ストラリア、ニュージーランド
(日本の海水魚より)
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昔は
カワハギの仲間と思っていたが
カワハギはフグ目なので違った。
昔食べた記憶では
味もカワハギに近かったような気がする。

マトウダイ正面顔


書面から見ると
左右の鰭を別々に動かしているのが判る。
微妙に中性浮力を取りながらホバーリングしている。
お上手!!


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  1. 2006/01/06(金) 17:59:50|
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トウゴロウイワシの群れ

iwashi.jpg


透明度が上がる秋から冬場にかけての黄金崎公園ビーチの見所のひとつに、
このトウゴロウイワシの群れがあります。

キビナゴよりも一回り大きく、陽光をキラキラと反射させるその姿は、
ワイド撮影にうってつけの被写体です^^
誰もが目にすることの出来る、ということもいいですよね。
エントリー口に群れているので、まるでダイバーを歓迎してくれているかのようですし、
エキジットするときは見送ってくれているかのように思えます^^


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和名:トウゴロウイワシ
学名:Hypoatherina valenchiennei
分布:琉球列島を除く南日本、インド、太平洋
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柏島近海ではこのイワシを『トンゴロ』と呼んで珍重していました。
うろこが硬く、食用に適さないといわれているこのイワシですが、
実は2度揚げすることによって最上級のおつまみに変身します\(^o^)/
沖縄の赤ウルメの皮の揚げ物にも匹敵するこのおつまみ、ぜひ試していただきたいです!
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  1. 2006/01/05(木) 11:11:56|
  2. 旬のサカナ
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ジョーフィッシュ

060101jyo.jpg


その愛嬌のある顔立ちから、ダイバーにも人気のサカナです。
安良里では水深10m~20m程度の砂地に巣穴を掘って暮らしているようです。この巣穴、粘液でも出して作っているのか、うっかり者のダイバーがちょっと砂を巻き上げたぐらいでは、もちろんジョーフィッシュは引っ込みます(笑)が巣穴のほうはびくともしません。観察するときはそ~っと近づいていくとかなりの距離まで接近することが出来るでしょう。もちろん巣穴を持つ生き物を観察した後は、立つ鳥跡を濁さずの精神で巣穴をよけていって下さいね^^そのまま巣穴を蹴潰して進んでいくダイバーも、残念ですがいらっしゃるようです。

===========================
アゴアマダイ属の一種
スズキ目アゴアマダイ科
学名:Opistognathidae
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ジョーフィッシュを探すコツは、砂地の少し上を通っていくことでしょうか^^;ハゼのようにホバリングしないので、横から見渡すやり方では探すことは困難でしょう。また、ときどきくるりと体を回転させたり、目を動かすときがあります。そうした動きがあった場合その場所に注目して見ると、ジョーフィッシュとの遭遇率も上がるに違いありません。

繁殖期にはこうしたジョーフィッシュの仲間がジャンプする姿も見られます。
捕食の危険も顧みず、そうして命がけで求愛を行うさまは、なかなか心打たれるものでもあります。口いっぱいに卵をほおばったお父さんの子育てもぜひ見ていただきたいですね^^


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  1. 2006/01/02(月) 07:55:13|
  2. 旬のサカナ
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Author:伊豆 安良里ダイビングセンター
ようこそ伊豆・安良里と黄金崎の海へ!
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