伊豆の海、安良里と黄金崎ビーチのダイビングで見られる、魚やウミウシなどの情報図鑑

伊豆の海の生物情報をコンデジやデジイチなどのデジカメ水中写真を使って解説しています。

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ヒメキンチャクガニ

またまた出ました!(^^)!
黄金崎ビーチはホントなんでも出ますねぇ~!
柏島のガイド時代にも見たことないとんでもなく珍しい生き物が、こんな寒い季節にまたも出ました!今回はハサミにイソギンチャクをはさむキンチャクガニの仲間のヒメキンチャクガニです~~~(」゚□゚)」!!


06-02-20himekinncyakugani.jpg



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ヒメキンチャクガニ
学名:Lybia caestifera
十脚目短尾下目オウギガニ科キンチャクガニ属
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外敵に襲われるとハサミにはさんだカニハサミイソギンチャクで反撃します。両手をかざして左右に「ふれ~、ふれ~!」っと応援しているようにも見えるこのしぐさが、あんまりにもかわいらしいので、キンチャクガニの仲間は海のチアリーダーとも呼ばれてるんですよ(笑)みなさんもぜひ応援してもらってください♪

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  1. 2006/02/20(月) 17:50:09|
  2. 旬のエビ・カニ
  3. | トラックバック:0
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イイジマフクロウニ

深場との水温差がなくなる冬から春にかけて、深場から上がってくる生き物たちがいます。
こうした深場のウニの仲間や、タカアシガニなんかの深場のカニの仲間たちは、おそらく一歩一歩歩いて浅場へやって来るのですが、魚の成魚は深場からの上昇流に乗ってしまい、やむを得ず浅いところへやってきたりします。一般的に冬から春に深海魚に出会う機会が多いという理由は、浅場での産卵や湧昇流なんかの原因によるようです。

ちなみに伊豆のボートポイントでは、この猛毒のウニが地雷のように鎮座していることがあります(^^ゞウニは岩肌などにくっつくのですが、このイイジマフクロウニは吸着力が弱く、エアの泡で降ってくることさえあります。イイジマを1匹見かけたらそれとなく注意してくださいね!


iijimafukurouni.jpg



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イイジマフクロウニ
学名:Asthenosoma iijimai
棘皮動物門 海胆綱 フクロウニ目 フクロウニ科
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ゼブラガニ・イイジマフクロウニヤドリニナ・コールマンシュリンプがこの猛毒のウニを間借りして暮らします。
以前、柏島でガイドをしているときに、一度だけこのウニに刺されたことがあります(T_T)電気が走ったかのようにビクッとなった後、じんわりと激しい痛みが込み上げてきました。とても痛いのでみなさんも気をつけて下さいね!
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  1. 2006/02/17(金) 17:00:09|
  2. その他の旬の生き物
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  4. | コメント:3

ハナショウジョウウミウシ

06-02-09hanasyoujouumiushi.jpg



ログにも度々登場していますが、ちょっと変わった形の珍しいウミウシです。こんな形してますが、実はミノウミウシの仲間じゃないんですね~^^


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ハナショウジョウウミウシ
学名:Madrella gloriosa
裸鰓目タテジマウミウシ亜目ショウジョウウミウシ科
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や~ん、グロい~」と引くゲストもいれば、
「おおっ、きれいだ!!」と食いつくゲストも・・・。
価値観というのは人それぞれということですね^^;
ちなみに自分は青がきれいだなぁと思うほうです(笑)
背側突起を通常は丸めていますが、うねりがあったりすると
立てている姿を見ることが出来ますよ^^


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  1. 2006/02/09(木) 17:21:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

ボウシュウボラ

06-02-06bousyuuborasanran.jpg


冬から春にかけて、このボウシュウボラが見物です^^
産み付けるタイプの貝の産卵というのは、
貝の見た目どおりゆっくりと進行するために
けっこう長期に及ぶのですが、ボウシュウボラも例外ではありません。
1粒産むのに15分程度、数時間なんてもんじゃなく、1日仕事だそうですよ!

でもそうした長時間の産卵の話も、
このボウシュウボラのストーリーの導入でしかありません(笑)
貝にオスとメスがあるというのはあんまり知られていませんが、
オスと交接して産卵した後のボウシュウボラの母貝は、
その場でじ~っと卵が孵化するのを約8~10週間見守り(?)ます。

親戚のミガキボラという貝と比べても、
この特異な子育てに疑問を感じたALABAMAさんが比較観察したところ、
卵保護しないミガキボラの卵は、より小さい貝の仲間に食べられて、
15%ぐらいしか孵化できないのだそうです。
驚きですよね!(^^)!

このボウシュウボラとミガキボラについての顛末に興味をもたれた方は、
ぜひ冬の間に観察してもらいたいです。
・・・が、なかなか難しいと思いますんで(笑)、
継続して観察する予定のログを見ていただくか、ALABAMAさんのHPを見ていただきたいですね。
ユーモアたっぷりなHPで、よくここまで・・・と思うほど
しっかり観察してあって勉強になりますよ^^

ALABAMAさんのHPはこちら
『富戸の波』http://homepage2.nifty.com/ALABAMA/
『ボウシュウボラのグレートジャーニー』
http://homepage2.nifty.com/ALABAMA/topics/Topics-051-100/T-068-boushuu1.htm
『富戸のやすり(ミガキボラの卵)』
http://homepage2.nifty.com/ALABAMA/log/log-2005/log-050506.htm
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  1. 2006/02/08(水) 16:46:05|
  2. 旬の貝
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  4. | コメント:2

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Author:伊豆 安良里ダイビングセンター
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