伊豆の海、安良里と黄金崎ビーチのダイビングで見られる、魚やウミウシなどの情報図鑑

伊豆の海の生物情報をコンデジやデジイチなどのデジカメ水中写真を使って解説しています。

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ハオコゼ

06-06-26haokozeyg.jpg


さてさて、この小っさいサカナ、いったい何だと思います???
大きさは1cmあるかないかってとこですが、なかなか特徴的な体つきをしていますね(?_?)


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ハオコゼ
学名:Hypodytes rubripinnis
分布:本州中部以南・朝鮮半島
=================


カサゴやオコゼの仲間のいくつかの種は、
冬~春にかけて小さな赤ちゃんをよく見かけます。
例えば普通のカサゴなんかもそうですよね。

この幼魚は何だろう???っと思って調べていたら、
日本産稚魚図鑑に大きさこそ違うものの、
まったく同じ絵が載ってました。いや~、すごい図鑑ですね(^^ゞ

判別に際しておしざわさん・宮本さんからアドバイスをもらいました。
ありがとうございました^^

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  1. 2006/06/26(月) 15:45:28|
  2. 旬のサカナ
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カワハギの産卵

06-06-18kawahaginosanran.jpg


初夏になると砂地が俄然騒がしくなってきます。
海中という3次元空間の中の、砂地という限られた平面空間を産卵する場所として利用する生き物たちの、静かな、そして激しい争いが始まります。
そしてその中でも代表選手がこのカワハギなんです。

カワハギの産卵を見るには、産卵床として、めぼしい場所をほぐすように息を(水を)吹きかけている、カワハギのメスを見逃さないことです。
メスが納得いくまで砂地が耕されるのに少し時間がかかりますが、その光景に目が止まれば、オスがメスに行う『ほっぺにちゅ~』を目にし、これから行われる産卵を確信することができるでしょう。

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カワハギ
学名:Stephanolepis cirrhifer
分布:北海道以南 東シナ海の水深200m以浅
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  1. 2006/06/18(日) 16:34:12|
  2. 旬のサカナ
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ダテハゼ

06-06-05datehaze1.jpg


大口を開けて、全部のヒレを全開にして仁王立ち!!
一瞬、

「うおっ、あいつら何ハゼなんだ???」

っと思ってしまうほど、繁殖期にケンカをしているときの
ダテハゼの体色はとってもキレイです。
どちらが体が大きいかでどちらが強いかがほぼ決まるようですが、
大きさが同じぐらいのときは、このあと体当たりや噛み付きに移行することもあります。

迫力満点ですよ!!


==============
ダテハゼ
学名:Amblyeleotris guttata
分布:千葉県~鹿児島
==============


異名のキジハゼとはきっとこんなド派手な体色からきたのでしょうね^^
いつもののんびりとしているところからは想像もつきませんが、
メスを守るため、縄張りのために、やるときゃやります!!06-06-05datehaze2.jpg

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  1. 2006/06/12(月) 18:00:30|
  2. 旬のサカナ
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トビエイ

060604tobiei.jpg


安良里の代名詞ともいえるトビエイ。

トビエイという名前は、ホントに端的にその性質・特徴を表していると思います。
トビエイって、実際に飛ぶからトビエイって言うんですよ~!
自分も安良里に来るまでは、着底しているところしか見たことがなく、その優雅に舞っている姿を初めて見たときには、「あ~、ほんとに飛んでるからトビエイなんだなぁ・・・」
と、ひときわ感動したものです(^o^)丿

・・・おや、そういえば学名もトビエイですね。


==========================
和名:トビエイ
学名:Myliobatis tobijei
分布:本州・四国・九州・南シナ海沿岸の温帯~亜熱帯域
==========================


トビエイが群れ集うのは繁殖のためだと言われています。
浅場へ上がってきて交尾をするお相手を探しているんだそうです。
確かに広い海の中で、ほうぼうを泳ぎ回って相手を探すより、
たくさんの仲間がいる場所に出会いを求めたほうが効率的ですよね。
人間と一緒(笑)

ですが、我々ダイバーからしたらトビエイたちが優雅に舞う姿は、
そうした効率なんて現実的なものではなく、荘厳で神秘的な儀式にすら見えます。
彼らにとっても大事な儀式なんですよね、きっと。


かつて、安良里はトビエイの一大王国として有名でした。
たくさんのダイバーが、群れ集うトビエイの姿を一目見ようと、
トビエイが群れる根に集中したのです。

その結果、年々トビエイを見る数も少なくなっていったのですが、
石垣島のマンタや小笠原のクジラように、彼らを尊重した潜り方、
接し方をするようになり、トビエイも近年はかなり戻ってきているようです。

トビエイが向こうから接近してきたときはこちらは動かずに、
トビエイがふんわり飛んでいるときは、決して追いかけたり脅かしたりしないように・・・
そのほうが結局はトビエイを長い時間、たくさん見ることができることにつながるはずです。
危険じゃないって理解してくれれば、トビエイの方から離れていかないものです。


060604tobiei2.jpg



写真は上が三原昌彦さん、下がドリームワークス藤原歩さんの写真です。
ありがとうございます。


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  1. 2006/06/05(月) 14:08:44|
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Author:伊豆 安良里ダイビングセンター
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