伊豆の海、安良里と黄金崎ビーチのダイビングで見られる、魚やウミウシなどの情報図鑑

伊豆の海の生物情報をコンデジやデジイチなどのデジカメ水中写真を使って解説しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
はてなに追加 MyYahoo!に追加 livedoorClipに追加 Googleに追加

ブックマークプラス by SEO対策

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ミジンベニハゼ

060821mijinbenihaze.jpg


今年もまたミジンベニハゼの季節がやって来ました(^o^)丿

体に鱗はなく、体色は水中で見ても一際目立つ透明感のある鮮やかな黄色、普通のハゼに比べてぽっちゃりした体型、瞳を覗き込んでみれば吸い込まれそうな緑色をしたなんとも愛らしいサカナです^^


=======================
ミジンベニハゼ
学名:Lubricogobius exiguus
分布:東京湾~九州
=======================


産卵は住処の壁面に行い、きれいなルビー色をした卵を見ることもできます。プランクトンを食べるためにホバリングしますんで、そのときが全身を観察するチャンスですね(^o^)


毎年黄金崎ビーチでは、空き缶やサザエや貝殻の殻などに入っている姿を見ることができます。夏場に見れる赤ちゃんから冬場に見れる卵まで、ず~っと楽しく観察することができるかわいい魚ですよ~(^o^)丿


スポンサーサイト
はてなに追加 MyYahoo!に追加 livedoorClipに追加 Googleに追加

ブックマークプラス by SEO対策

  1. 2006/08/21(月) 08:55:06|
  2. 旬のサカナ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ホシギンポ

06-08-09hoshiginpo.jpg


左側エントリ口のすぐ脇に、
今日も子育てをがんばってるホシギンポのお父さんがいます。

このお父さんは今の時点でこの夏3回目の子育てに奮闘中。
父は大変です(^^ゞ
オスは緑っぽい体色をしていますが、メスは黄色っぽいので見分けがつきますよ^^


=======================
ホシギンポ
学名:Entomacrodus stellifer stellifer
分布:三浦半島以南の南日本
=======================


この1回目と3回目の産卵シーンに幸運にも立ち会えたのですが、
1回目はホシギンポのメス2匹に、3回目はなんと3匹に迫られて、
そして産卵させていたこのオスは、かなりのモテモテ君でした。
オスがもてるのはイシモチの仲間と同じ理由からでしょうね。

メスは卵保護をしませんが、
オスはだいたい10日ぐらい巣穴の卵を守って動きません。
以前、何らかの理由で放棄されてしまったニジギンポの卵がありましたが、わずか数時間で卵は貝の仲間に全て食べられてしまっていました。
浮遊卵ではなく沈性卵や付着卵タイプは、
守護者がいないと格好の栄養価の高いエサとなってしまいます。

卵もお父さんも乾燥には強いようですが、
周りの水が干上がろうというときに、
巣穴の中で引いていく水際を見つめているのは、
お父さんにとってもあまり気持ちのいいものではないでしょうね(^^ゞ

はてなに追加 MyYahoo!に追加 livedoorClipに追加 Googleに追加

ブックマークプラス by SEO対策

  1. 2006/08/09(水) 07:56:00|
  2. 旬のサカナ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

伊豆 安良里ダイビングセンター

Author:伊豆 安良里ダイビングセンター
ようこそ伊豆・安良里と黄金崎の海へ!
安良里ボートと黄金崎公園ビーチの旬の生物の情報を楽しく紹介していきます♪

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

全記事(数)表示

全タイトルを表示

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。