伊豆の海、安良里と黄金崎ビーチのダイビングで見られる、魚やウミウシなどの情報図鑑

伊豆の海の生物情報をコンデジやデジイチなどのデジカメ水中写真を使って解説しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
はてなに追加 MyYahoo!に追加 livedoorClipに追加 Googleに追加

ブックマークプラス by SEO対策

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ミサキコウイカ

061218misakikouika.jpg


今年も冬の到来と共に現れる生き物たちがやってきました。
今回は2匹で寄り添うように並んだミサキコウイカのペアです。

コウイカの仲間は冬場に産卵するものが多いそうで、
このミサキコウイカも寒い冬の海の中で、熱烈な求愛行動を見せて
我々を楽しませてくれます。


====================
ミサキコウイカ
学名:Sepia misakiensis
分布:相模湾・富山湾以南~東シナ海沿岸
====================


スジコウイカの近縁種は、非常に似通った体型をしています(^^ゞ
イカやタコのことを頭から直接足が生えているので頭足類と言うのですが、
その頭足類の研究の第一人者の方から、

「黄金崎の砂地にいるのはほとんどミサキコウイカ」

だと教えていただきました。
なんでもエンペラの根元がくっついてるか離れているかで見分けがつくんだそうです。
耳たぶみたいにヒレが膨らんで、上から見た場合に左右がくっついているために、甲のトゲが見えなければミサキコウイカでいいみたいです。
ありがとうございました。

ミサキコウイカも同属のスジコウイカたち同様、
カイメンに産卵する生態なんだそうです。
つかず離れずで、メスが産卵するまでそっとエスコートする様子が観察できるのも、イカならではですよね^^


061213misakikouika.jpg



熱烈な求愛シーン。
このあと気持ちが昂ぶってくると、さらに激しい求愛を行います(*^_^*)
スポンサーサイト
はてなに追加 MyYahoo!に追加 livedoorClipに追加 Googleに追加

ブックマークプラス by SEO対策

  1. 2006/12/18(月) 15:40:34|
  2. 旬のイカ・タコ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

Nembrotha sp.

061207nembrotha.jpg


 沖の19mのケーソンにまたまた珍しいウミウシがついています(^o^)丿
調べてみると『沖縄のウミウシ』ではトサカリュウグウウミウシの幼体とされ、ラドマン博士のサイトでは別のsp種とされているようです。
とりあえずその経緯がよくわからないのでここではリュウグウウミウシ属の一種ということで紹介させてもらいます(^^ゞ

 ウミウシは季節によって移り変わりがダイレクトに感じられる生き物ですが、この種もそうで、大瀬崎などのポイントでもやはり少し深めに生えるフサコケムシ近辺で最近発見されているようです。
ホントおもしろいですよね~。


======================
学名:Nembrotha sp.
分布:インド・西太平洋・晩秋~初冬に西伊豆
======================


おもしろいな~と思っていたら、今度は黄金崎にハクセンミノウミウシが出現しました。このウミウシは去年もこのぐらいの季節から観察されています。
いや~、ホント不思議です。

はてなに追加 MyYahoo!に追加 livedoorClipに追加 Googleに追加

ブックマークプラス by SEO対策

  1. 2006/12/07(木) 08:53:15|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

伊豆 安良里ダイビングセンター

Author:伊豆 安良里ダイビングセンター
ようこそ伊豆・安良里と黄金崎の海へ!
安良里ボートと黄金崎公園ビーチの旬の生物の情報を楽しく紹介していきます♪

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

全記事(数)表示

全タイトルを表示

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。