伊豆の海、安良里と黄金崎ビーチのダイビングで見られる、魚やウミウシなどの情報図鑑

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イロイザリウオー極小

イロイザリウオ


毎年秋になるとイロイザリウオが黄金崎公園にやってくる。
しかも見つかる個体は米粒サイズ。
我々が見慣れてきたのか?
お客様からは「良くこんな小さいものを見つけますね」とそっちのほうに感心してもらうことが多い。(チョッと違う気もするが・・・(^_^;))
2005年は9月までの低水温の影響なのか?、イロイザリウオが見つからず、11月の後半になってやっと今年も見つかった。
そしてオオモンイザリウオなどは越冬しているようであるが
イロイザリウオはあまり越冬していないようである。
寒がりなのかな?
果たしてこの個体が何時まで低水温に耐えられるか!

=====================
イロイザリウオ
アンコウ目イザリウオ科
学名:Antennarius pictus
分布:南日本、インド・太平洋域
=====================

検索図鑑によると
オオモンイザリウオとの違いは
 臀鰭軟条数
  イロイザリウオ7
  オオモンイザリウオ8
 胸鰭軟条数
  イロイザリウオ10
  オオモンイザリウオ11
 背鰭軟条数
  イロイザリウオ12
  オオモンイザリウオ12
だそうです。
む~~ん判らん

ということで
どうやて見分けているかというと
幼魚の頃は
背鰭第2棘(エスカの後ろの出っ張り)がオオモンイザリウオに比べイロイザリウオのほうが長い
肌の感じがイロイザリウオはツヤと輝きがある。
オオモンイザリウオはスポンジのような肌

というような感じで見分けています。
果たして合っているのか(^_^;)

見分けることも大切だが
ひょうきんな顔
表情を変える顔
色が綺麗
胸鰭が手みたいでかわいい

等の理由で
大好きなイザリウオの一つである。

ちなみに
同じイザリウオ科の魚を検索図鑑で調べたら
ハナオコゼ、イザリウオモドキ、ムチイザリウオ、ロケットイザリウオ、イザリウオ、ボンボリイザリウオ、ソウシイザリウオ、オオモンイザリウオ、クマドリイザリウオ、イロイザリウオ、ウルマイザリウオ、エナガイザリウオ、ベニイザリウオ、カスリイザリウオ

※少し前に出ていたヒメヒラタイザリウオ(Antennarius randalli Allen)は2002年3月20日魚類学会で追加されていたので
検索図鑑の第2版には掲載されていませんでした。

ロケットイザリウオを見てみたいですね。








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  1. 2005/12/14(水) 10:41:44|
  2. 未分類
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  4. | コメント:0
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