伊豆の海、安良里と黄金崎ビーチのダイビングで見られる、魚やウミウシなどの情報図鑑

伊豆の海の生物情報をコンデジやデジイチなどのデジカメ水中写真を使って解説しています。

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トビエイ

060604tobiei.jpg


安良里の代名詞ともいえるトビエイ。

トビエイという名前は、ホントに端的にその性質・特徴を表していると思います。
トビエイって、実際に飛ぶからトビエイって言うんですよ~!
自分も安良里に来るまでは、着底しているところしか見たことがなく、その優雅に舞っている姿を初めて見たときには、「あ~、ほんとに飛んでるからトビエイなんだなぁ・・・」
と、ひときわ感動したものです(^o^)丿

・・・おや、そういえば学名もトビエイですね。


==========================
和名:トビエイ
学名:Myliobatis tobijei
分布:本州・四国・九州・南シナ海沿岸の温帯~亜熱帯域
==========================


トビエイが群れ集うのは繁殖のためだと言われています。
浅場へ上がってきて交尾をするお相手を探しているんだそうです。
確かに広い海の中で、ほうぼうを泳ぎ回って相手を探すより、
たくさんの仲間がいる場所に出会いを求めたほうが効率的ですよね。
人間と一緒(笑)

ですが、我々ダイバーからしたらトビエイたちが優雅に舞う姿は、
そうした効率なんて現実的なものではなく、荘厳で神秘的な儀式にすら見えます。
彼らにとっても大事な儀式なんですよね、きっと。


かつて、安良里はトビエイの一大王国として有名でした。
たくさんのダイバーが、群れ集うトビエイの姿を一目見ようと、
トビエイが群れる根に集中したのです。

その結果、年々トビエイを見る数も少なくなっていったのですが、
石垣島のマンタや小笠原のクジラように、彼らを尊重した潜り方、
接し方をするようになり、トビエイも近年はかなり戻ってきているようです。

トビエイが向こうから接近してきたときはこちらは動かずに、
トビエイがふんわり飛んでいるときは、決して追いかけたり脅かしたりしないように・・・
そのほうが結局はトビエイを長い時間、たくさん見ることができることにつながるはずです。
危険じゃないって理解してくれれば、トビエイの方から離れていかないものです。


060604tobiei2.jpg



写真は上が三原昌彦さん、下がドリームワークス藤原歩さんの写真です。
ありがとうございます。


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  1. 2006/06/05(月) 14:08:44|
  2. 旬のサカナ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

飛んでます!

うわー、素敵な写真ですね。本当に、空を飛んでます!下の群れの写真も万華鏡のよう。
7月に会えるといいな~。
  1. 2006/06/10(土) 22:18:08 |
  2. URL |
  3. suzie #-
  4. [ 編集]

飛んでます飛んでます

素敵な写真ですよね~!!
こんなトビエイの写真を撮りたいです。

7月にもたくさん出るといいですね!
だいたい7月ぐらいまで群れを見れるはずです(^o^)丿
  1. 2006/06/11(日) 13:53:38 |
  2. URL |
  3. say-sea #zWsmLm9o
  4. [ 編集]

6/24の夜からアナゴ釣りに出かけてて翌早朝3:15に謎の魚がHIT!。
2時間ほど戦って引き寄せてみるとエイでした。
自宅に帰りネットで調べてみたらトビエイということが判明しました。

携帯のカメラで撮影&測量してみたかったのですが、
ファイト中から大雨となり携帯は友人共に車の中に。
当然、自身はずぶ濡れとなったまま。(笑)
取り込み方も不明で(当然網には入らず)どうしようもなかったですが、
水際で針を外すことだけは出来ました。

ちなみに釣り場は、高知県浦戸湾河口、浦戸大橋そばです。
さすが高知の海、人生最大の外道でした。(´_`)
  1. 2006/06/26(月) 11:31:17 |
  2. URL |
  3. つかぽむ #E6kBkVdo
  4. [ 編集]

釣れちゃいましたか(^^ゞ

2時間ですか!!
壮絶なファイトだったようですね~。
お疲れさまでした。

安良里のとある漁師さんは、なんとマンタを釣り上げてしまったことがあるそうです。
最後にバレてしまったそうですが、いや~、とんでもなく重かったでしょうね(^^ゞ
  1. 2006/06/26(月) 14:45:54 |
  2. URL |
  3. say-sea #zWsmLm9o
  4. [ 編集]

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